リロケーションのすすめ

せっかく夢のマイホームを手に入れても、会社から転勤の辞令が出たらそれに従うしかありません。
転勤先の住居はもちろん会社が用意してくれますが、問題なのは残った我が家です。
空き家のまま放っておくと、傷みが早くなりますし、防犯上の不安もあります。
そういったときにはリロケーションが便利です。
このサイトは、転勤が多い人へ向けてリロケーションのすすめということで説明します。

リロケーションは、2年などの期間を設けて空き家を貸し出すというものです。
以前は、一旦賃貸契約を結ぶと、借り手側のほうが条件的に有利で、更新を求められるとそれを拒否できませんでした。
こうなると、転勤が終了して我が家に戻ろうと思っても、立ち退きを強制できず、家の持ち主でありながら自分の家に住めないという状況が生まれていました。
しかし、現在は賃貸期間が定められていますから転勤終了後は、安心して我が家に戻れるのです。

また、リロケーションは家賃収入が発生しますから、これを住宅ローンの返済に充てることもできます。
ただ、この時気を付けなければいけないこととして、税金の問題があります。
家賃収入は不動産所得と見なされますから、税務署への確定申告が必要となるのです。
一般的にサラリーマンは会社が本人の代わりに納税してくれます。
しかし家賃収入などのように年間20万円以上の給与所得以外の収入があるときは申告の義務が生じます。
住宅ローン控除も合わせて、特別な手続きが必要となりますので、その点は気を付けてください。



■特選サイト
転勤中の自宅を貸し出すリロケーションを行っている賃貸管理サービスです --- リロケーション 賃貸管理